認知症に新たな希望が!


 脳疲労は万病のもと!!
■認知症ってどんな病気?
今や高齢者がなりたくない病気「第1位」に挙げられる『認知症』!
現代病の中でも今後、増加傾向にあると深刻な問題となっています。
 
では『認知症』ってどんな病気なのでしょう?


 1.『認知症』の初期症状
 
●同じ事を何度も聞く
●それまで続けていた趣味を辞めてしまう
(億劫になってしまう)
●怒りっぽくなる
●見慣れないものや聞き慣れないものに
対して嫌悪感を示す
●夜になると被害妄想のような感情になる
●物をどこに置いていいかわからない
・・などがあります。


2.『認知症』と『もの忘れ』の違い
 
【認知症】
●進行する  ●もの忘れを自覚しない
●怒りっぽくなる ●体験したことを忘れる
●記憶力の低下とともに、時間感覚や判断力も低下
 
【健康的な人の”もの忘れ”】
●すぐには進行しない ●もの忘れを自覚している
●記憶力は低下 ●体験したことの一部を忘れる


 

 

 これらの症状は「脳の疲労」から起こっていると言われています。

「脳疲労」は、現代社会におけるパソコン・スマホをはじめとした

情報機器からの情報過多によっても常に大きな「脳疲労」を感じているのです

 
脳疲労⇒心身の異常⇒様々な病気⇒
 ⇒⇒⇒⇒⇒『認知症』
という順番で進行していくのです。


 

『認知症」に希望が!

「プラズマローゲン」の力! 

 

実は今、世界中で研究されて

 いた、「認知症」に
希望が見えてきたのです!

九州大学 藤野武彦名誉教授 が

長年、脳疲労の研究を続け、
「プラズマローゲン」という物質が
認知症を改善予防する効果がある
ことを突き止めました!

TBS系列

「夢の扉」で

紹介されました

プラズマローゲン


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